【大人の夏休み】旅館の若旦那 坂本寛司の場合
⭐︎このブログはネタバレを含んだ感想となっています。

【大人の夏休み】旅館の若旦那 坂本寛司の場合(CV:茶介)
夏休みどころかクリスマスも近づいてるってのに、今頃アップするとかどんだけ出遅れてるんだと自分に突っ込みたいですが、こればかりは気分の問題なので……(笑)
すみません~~…(((;^^)
さて。
大人の夏休みシリーズ。
とりあえず茶介さんだけ購入しました。
他のも気にはなってるんですが、特に最終にきた青年部リーダーの彼とかはね。
たぶん、近いうちに購入するかとは思います♪
今回の彼は若旦那です。
高校時代はヤンチャな坊やだった彼。
今は実家の旅館でしっかりと若旦那として切り盛りしている「坂本寛司(さかもと かんじ)」くん。
なんか「寛司さん」、よりも「寛司くん」というイメージなんだけど(^^;;
32歳の男性だけど、ヒロインとは同級生だからそう思っちゃうのかな~。
どのみち私からしてみたら可愛い年齢なので同じですわ~(笑)
同窓会で再会した二人。
高校生の時はなんと「セフレ相手」。というか、なんちゅうマセガキかと思わなくもないけど、まあ、ヤンチャなヤンキー君なら、そういうのもアリなんでしょうかね~。
でもヒロインは真面目な普通の女の子だったみたいね。
過去はどうあれお互い忘れられない相手。
そんな二人が再会というんだから、何もないほうがおかしいですよね!
ちょっぴり切なかったり、若かりし頃の強がりやへんなプライドだったりと、共感できる部分もあったり、全体的にスムーズに流れて聴きやすかったです。
そしてやっぱりCVの茶介さんが良かった♪
うん、茶介さんにしかできないような役だった気もしますね~。
配役した方、スンバラシイ~ヽ(*’-^*)。
ちなみに茶介さん、いろいろアドリブを入れたそうですよ~。
とある高校の誰も知らない隠れた部屋。
そこで男子高生と女子高生がイタしております(;゚∀゚)
そう、ヒロインと彼「坂本寛司くん」です。
いつもここで二人は隠れて会い、そしてアレをするというのが日課みたいですね。
そんな二人は付き合ってるわけでもなく、ただの「セフレ」という仲。
終わった後の一服が上手いと、オヤジのようなセリフを言う寛司くん(笑)
高校三年生の二人。進路のことや卒業後のことを考える時期。
寛司くんはまだ進路を決めかねているようですが、ヒロインは夢のために上京すると決めています。
「は?マジで言ってんの?──じゃ、お前田舎から出るっていうのか?」
寛司くんは卒業したら、お金を稼いでこんなところじゃなくホテルも連れて行けるし、免許とってデートもいいなと思っていたから、ヒロインの上京は寝耳に水だったようです。
自分の元から離れていこうとするヒロインに動揺します。
ヒロインはいつもまでもこのままでいるわけにはいかないと、これからのことをもっと考えるように言いますが、寛司くんには逆効果だったみたい。。。
「あー、ゴチャゴチャうるせー! セフレのくせに説教すんな!黙れよ!」
あー、それ言っちゃダメだよ。寛司くん。
案の定、ヒロインはその一言でその場を黙って去って行きます。
きっとヒロインは寛司くんが好きだったからこそセフレにしか思われていないことが、わかっていたとはいえショックすぎたんだろうね~(。>ω<)ノ
そして時は流れて。
坂本旅館で同窓会が開かれます。
若旦那として働く寛司くんは自分たちの同窓会ということで大サービスしたり、時には給仕したりと忙しく動いてます。
そこで今までずっと欠席していた同窓会にヒロインがいるのを見つけて単純に嬉しそうに話しかけます。
「昔はギター弾いてたのに、今じゃそろばん弾いてダセエって?」
相変わらず口は悪いようですね~♪
寛司くんからまだ話したいからと後で中庭で会うことになり、そこで落ち合った二人はお互い近況を話します。
「で、アレか?いい旦那も手にれて勝ち組でってやつ?」
結婚も彼氏もいないとヒロインは言います。
「──それか、俺とのセックスが忘れられない、とか?俺らスッゲー相性良かったもんな~」
からかう寛司くん。
そんな時、ヒロインの携帯がなります。
どうやら仕事の電話みたいですね。
少し離れて電話に出るヒロインをそっと見やる寛司くん。そして電話の内容も少し耳に入ってきたみたいです。
ヒロインはずっと謝ってたようで、迷惑そうな顔もしていたので気になって聞いてきます。
「は?失敗の穴埋めに二人で食事だぁ?!──つまり身体目当てってことなんじゃないの?!」
黙るヒロイン。どうやらそういう意味の電話だったみたいですね。
「図星かよ。クズみたいな野郎だな……。────ぶっ潰してやりてえ」
……元ヤンですからね(笑)
でも、なんか嬉しい♪
寛司くんは、一言いってやるから携帯貸せと迫りますが、そんなことはさせられません。
ヒロインが夢を叶えたと聞いて安心したばかりだったのに、その仕事で苦しむ彼女を見ていられない。
「──なあ、……また俺に抱かれろよ」
そう言うとキスをしてきた寛司くん。
驚くヒロイン。
「何でって……。大人になったのにわかんねえのかよ。ガキだったあの頃のことも、今の俺の気持ちも……。わかるだろ?なぁ?」
再びキスします。
「なあ、俺の部屋行かねえ?」
ここからアレソレとなります~♪
耳と首筋が弱いことも知っているからね(。ˇ艸ˇ)
他にもヒロインの身体のことをしっかり覚えてる寛司くん♪
そしてヒロインもそれは同じ……。
だから濃厚Hなんだけど、でも、合間合間に寛司くんが吐く言葉が切なかったりして。
ああ、ずっと心の奥で忘れられなかったんだなーと……(´·ω·̥`)
「お前以外、俺をこんなふうにできねえよっ」
終わった後に疲れ切って寝っ転がる寛司くん。
「……お前、ちょっと遠い。ちゃんと俺の腕の中にいねえとダメだろ」
そう言って、昔と同じように一服。
なんか、もうね、ヒロインへの気持ちが溢れてる感が伝わります。それは昔も確かにあった気持ちなんだろうけど、今は少しはお互い素直になれてる。
同じクラスだった二人。でもほとんど話もしたこともなかったのに放課後の教室でたまたま二人っきりになって、寛司くんからキスして始まった関係。
次の日。
寛司くんに誘われてデートすることに。
連れて行ってくれた場所はいわゆる山奥にある「パワースポット」。
その先の奥に滝があって、そこは地元の人間さえあまり知られていない場所みたいです。
普通のデートみたいに手を握って散策したり、写メ撮ったりと楽しむ二人。
あの頃のような笑顔が戻ってきたヒロインに寛司くんも嬉しそうに好きな女には笑ってて欲しいと言います。
まるで告白みたいだねと言うヒロイン。
「────告白みてえじゃなくて、正真正銘、告白だ」
そう言って、真面目な顔でヒロインを見下ろす寛司くん。
「俺はお前のことが好きだ。……自分の気持ちを伝えなかったことずっと後悔してたんだ」
昔からヒロインを好きだったけれど素直に言えなかったこと、あの誰もいない教室で初めてキスした時もヒロインに声かけたくて用もないのに残ってたこと。
そんな自分の気持ちを知られるのがダサいと思って、付き合ってくれの一言が言えなかったこと。
それでもヒロインが欲しくて関係だけを進めてしまって余計に言えなくなった。
「……好きなんかじゃねえ。ただのセフレだって態度とることで、テメェが傷つかないようにしてたんだ」
けれど、ヒロインがいなくなって、本当の気持ちを言えなかったことをめちゃくちゃ後悔したと寛司くんは言います。死ぬほどカッコ悪くても伝えるべきだった、と。
「やっぱ俺、どうしたって、めちゃくちゃお前に惚れてんだわ……」
不器用だけど、今は大人の一人の男としてヒロインを守りたいという思いが伝わってきます( ˘͈ ᵕ ˘͈ )
ヒロインもずっと寛司くんと一緒に居たかったし離れたくなかった。でも寛司くんがいないとダメになりそうな自分がいて、でも自分はただのセフレだから……。
夢のために上京したのも事実だけれど、そんな自分がイヤで町を出たのも事実。
「今ならもう大丈夫だろ。あの頃よりずっと大人なんだ。好きでいたって頼りきったってダメになんかなったりしねえよ。今の俺たちならちゃんと本当の気持ち伝えて向き合っていけるだろ?」
ここから2回目のアレシーン~♪
なんと車の中ですよっ(///∇︎///)
後部座席広くてよかったというけど、せめてホテルとか家とか我慢できなかったのかねぇ~。
まあ、何年も前からずっと好きで忘れられなくて、ようやくお互い気持ちが通じあったんだからね。我慢しろというのも無理かなぁ~~(^з^)-♡
ということで、濃厚なイチャラブでございます~♪
全身にキスをする寛司くん。
もうエロいです~!最高でーす٩(ˊᗜˋ*)و
ヒロインが東京に帰る日。
お互い気持ちを確かめ合ったといっても、いるべき場所はそれぞれ違うところ。
寛司くんには旅館があり、ヒロインにも仕事がある。
だけど寂しい気持ちはあってももう不安はありません。
ま、遠距離恋愛というやつですね!
でも、近いうちに旅館の研修で東京に行くというから、またすぐ会えるみたいです。
いずれは嫁にすると言う寛司くんにヒロインも頷いたところで、ちょうど電車がやってきます。
いよいよお別れ。
別れのキスをして、去っていくヒロインを見送る寛司くんでした。
ちょっぴり切なくて、でも幸せで、これからの明るい未来が想像できるようなエンディング。
夏休み、というくらいだからセミの音や蒸し暑さを感じるSEがノスタルジックさを醸し出していい感じでした。
⭐︎あくまで個人的な感想です。ぜひ手にとって聴いてみてくださいね♪

