【大人の夏休み】青年部リーダー 巌 徹平の場合

⭐︎このブログはネタバレを含んだ感想となっています。

 

 

【大人の夏休み】青年部リーダー 巌 徹平の場合(CV:舞岳育)

 

 

【大人の夏休み】シリーズの最終巻である彼「巌 徹平(いわお てっぺい)」

このシリーズは茶介さんの若旦那こと坂本寛司さんを購入してました。

彼のお話もとても良かったんですが、この徹平さんも気になってたんですよね。

まさに好みの設定だったので♪

でも、一応様子見してました。

茶介さんの若旦那を聴いてから購入を考えてようと思って(^^;;

でもって「DL site」にてクーポンが出たので、ここぞとばかりに手を出してみたところです(笑)

シチュCD好きあるあるです~(๑˃̵ᴗ˂̵)و

 

ヒロインは東京で中学校の教師をしてますが、夏休みを利用して徹平さんの住む地方へ研修に行き、そこで恋に落ちる~なお話です♪

徹平さんの住んでいる町は、一時間~二時間に一本くらいしか電車の来ないところ、しかも無人駅というから、私の住んでいるところも似た感じなので思わず「そうそう」と頷きたくなるような場面もあって共感したりね~(´∀`)

 

そして結論から言うと、すっごく良かったですっ!!

期待以上というか、出会ってからくっついて別れるまでが(遠距離という意味)、とってもスムーズで自然でした。

何よりCVの舞岳さんがスンバラシイ!!

なんとシチュエーションCDお初らしいです!

いいお声だし、エロいし、とってもお上手で……ヽ(≧▽≦)ノ

少し不器用な田舎の青年っぷりが自然すぎて演技なのか素なのかわからないほどだし♪

私、あまりCV買いなんてしないのですが、これからは舞岳さんをそうしてしまいそうなくらいです~♪

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒロインは中学校の教師で、夏休みを利用して地方へと人材交流の研修に来ました。

無人駅から降りたところでクラクションを鳴らす車から降りてきたのは若い男性。

 

「研修で来た人だろ?迎えに来た」

 

そういって荷物をトランクへと運ぼうとしますが、いきなり現れた男性に戸惑うヒロイン。

ちょっと怪しんでいるようです(笑)

……確かに、知らない土地で知らない男性が突然現れて車に乗せようとするなんて警戒しますよね。

男性はそれに気付き自己紹介します。

 

「俺は巌 徹平(いわお てっぺい)、この町の青年部の代表をやってて、今回の研修の連絡係なんだけど……。役場の奴から駅に迎えが来るって聞いてない?」

 

聞いていないヒロインに慌てる徹平さん。だったらヒロインが警戒するのは仕方ないし、でも自分の身分を証明するものは免許証しかないしで、どうしたものか困り顔。

そんな姿を見たヒロインは、その誠実そうな態度やいかがわしい人なら誰もいないこの場所で無理やり車に連れ込まれるはずだと徹平さんを信じることにします。

じゃあ、乗ってと助手席のドアを開ける徹平さん。

そこでまたヒロインが戸惑います。

「助手席」というのが気になったみたいですね。

いわゆる「特等席」ですからね(笑)

もし徹平さんに奥さんや彼女がいたら嫌な思いをするかもしれない。

 

「俺は助手席で全然いいですよ。30になっても未だに一人もんだし彼女もいないんで」

 

自分は気にしないと言ってくれます。

ヒロインを乗せて車は出発します。

その間にいろいろ徹平さんがこの町のことを教えてくれますが、なかなかの田舎みたいです。

車をだいぶん飛ばして県庁所在地まで行くと全国チェーンのお店もあるけれど、タクシー呼ぶのも時間かかるし、コンビニも車じゃないと行けない場所にあるし、バスは学生の通学時間帯だけ、町までもとてもじゃないけど歩ける距離じゃないし……ということで、徹平さんがお迎えにあがったということらしいです。

この町にいる間は車がないと不便だから役場が用意してるかもしれないと言いますが、なんとヒロインは免許持ってませんでした…(((;^^)

 

「必要な時はいつでも呼んで」

 

そい言う徹平さんですが、ヒロインは遠慮がちな性格みたい。

 

「とりあえず無料タクシーだと思ってくれればいいんだけど」

 

徹平さんは花を作ってる農家さんみたいで、出荷は春がメインなので夏はわりと暇で、そもそも研修に協力する時間は空けてあると言います。

二週間の研修期間の間、町から一歩も出ず、コンビニさえも行けないのはキツイからと。

それでも、気を遣って遠慮がちなヒロインに徹平さんは提案します。

 

「じゃ、俺のお願い聞いてくれねえかな?そんなに遠慮するなら代わりってことで。──東京に帰ったらブーケを送ってほしいんだけど」

 

都会のおしゃれなお店で売ってるブーケが見たいと言います。花を作ってるから仕事の参考にしたいそうです。

そして町の人たちはヒロインが研修に来てくれることを楽しみにしていて、今夜歓迎会もする予定だと話します。でも、疲れてるだろうし明日からの研修の準備もあるだろうから無理はしくてもいいと言ってくれますが、ヒロインはせっかくだからと参加を決めます。

ヒロインが泊まる宿舎は昔温泉旅館だった建物をリフォームしたもののようで、なんと温泉に入り放題だと聞かされて喜ぶヒロイン。もしかして、この町を研修に選んだのもそれが目当てとか聞かれますが、そのくらいこの町に研修に来る人というのは何かの目的がある人くらいめずらしいことのようですね。

歓迎会の場所まで行くと賑やかな声がすでに聞こえてきます。

徹平さんは主役がまだ到着してないのにもう盛り上がってることにうんざりげな顔をしますが、宴会好きな田舎あるあるですよね~(笑)

歓迎会という名の宴会の席、ヒロインと違って遠慮を知らない田舎の人たちだから、徹平さんはヒロインの防波堤役をしてくれます。

そんな徹平さんをヒロインに「オススメ物件」と勧めるようなお節介な人も出てきたり、本当にうちの近所でよく見かける光景に個人的に笑えました~( ´艸`)

 

歓迎会からの帰り。暗い夜道の中徹平さんに送ってもらうヒロイン。

先ほどの「オススメ物件」の件を謝ってくる彼ですが、まあ、これも彼が可愛いがられている証拠ですよね。

そんな徹平さんがいつまでも独り身でいるのは、地元の人曰く「女慣れしてない」から。まあ、慣れてはいなさそうですよね(笑)

ヒロインにもどのくらいの距離で接していいか迷ってるふうだし、常に彼女に気を遣って嫌な思いをさせないように話しかけてる感じだから、女性に対して不器用なのは確かでしょう~(^_^;)

でも徹平さんは誤解だと否定します。

 

「……一応、これでも高校時代は彼女いたし、……その、その後だってそれなりに……。ま、どっちしても今一人もんなのは事実だし、あれこれ言われんのは仕方ねえかな」

 

もうこのセリフだけで不器用さがわかりますよね~(`艸´;)

あなたは、?と聞いてきた徹平さんですが、ヒロインはそれよりも雲が晴れ夜空いっぱいの星を目にして感動してます。

 

「当たり前のようにあるから全然意識したことなかったなぁ。そんなにあなたが感動するくらいの綺麗な夜空だなんて…」

 

これも田舎あるあるですね~♪

「夕焼け」も綺麗だったとヒロインは言いますが、徹平さんはそれよりも「朝焼け」を見せたいと言います。山の向こうの峠から見える朝焼けが地元の自分でも感動するくらいとても綺麗でヒロインもきっと喜ぶと言ってくれます。

研修が休みの日曜の朝に晴れそうなら連れて行くと約束してくれました。

 

三日目、研修を終えて帰る途中に通りかかった徹平さんが宿舎まで送ってくれると車を停めてきました。

ヒロインはこちらの中学校で補講したり、一緒にこのエリアの文化を学んだりしているようです。

車に乗ったついでだからと何か買い物あるなら連れて行くと言ってくれたので、ヒロインは「浴衣」を買いたいと答えます。

どうやら生徒たちに今週末、盆踊りがあることを聞いたようです。いわゆる夏祭りですね♪

 

「……浴衣着て、生徒らと一緒に行く約束したのか?」

 

ヒロインは首を振ります。なんと生徒たちは彼氏彼女と行くらしいです(笑)

でも行く前に学校で浴衣姿で写真撮ろうと誘われたらしい。

もう仲良くなった彼女のことを生徒の心を掴むのが上手いんだろうと言う徹平さんに、ヒロインはなんだか複雑そうな顔をします。

東京で教師をしているヒロインはどうやら壁にぶつかっているようですね。思春期の生徒たちにもその親にも……。自分の居場所がどこなのかわからなくなったと口にします。

 

「……それじゃ、疲れ切って消耗するだろう」

 

徹平さんはヒロインが最初からあんなに気を遣った理由も、ここに来たのもこの先のことを迷って悩んでいたからだということを聞き納得します。

 

「研修中とはいえ、あなたも一応夏休みなんだし、ここでは気を遣うことはない。少なくとも俺の前では全然。──いっぱいここで楽しい思い出作ってくれ」

 

徹平さんは青年部のリーダーだから夏祭りの準備に忙しいけれどそれは当日までで、始まってしまえば時間があるから一緒に回らないかと誘います。

 

夏祭り当日。

二人が一緒に回ることを地元の人たちも温かい目で冷やかします(笑)

先日、浴衣を買いに行った時に徹平さんも買ったようで、今日はそれを着て今まで動いていたらしく、それで地元の人に「デートか!」とからかわれたと話します。

一緒に回ってる中、ヒロインは慣れない下駄で鼻緒のところが靴擦れのようになってました。いち早く気付いてくれた徹平さんですが、このまま歩かせるわけには行かないと抱き上げます。

 

「恥ずかしい?我慢我慢」

 

恥ずかしがるヒロインですが、徹平さんは平気そうです(。ˇ艸ˇ)

人混みから外れ神社まで来たところでヒロインをベンチにおろし、彼女に絆創膏を貼ってくれた後で鼻緒を緩めてくれる徹平さん。でも道具がないと無理みたいです。

 

「次の機会までに慣らしといて。────次、か」

 

ここに来て一週間。あっという間だったのに、残りの一週間はもっとあっという間なはず。二人に次はない……。

 

「この一週間、なんかいつの間にか自分のこの町にあなたがいる風景が当たり前みたいに思えてきたんだ。あとたった一週間で東京に帰っちまうのに……。帰るなって言いそうになる」

 

そう言ってヒロインにキスします。

このキスがなんとも切なくてね~(/ω\)

 

「──ダメだ、止めらんなくなるっ」

 

でも徹平さんは理性で止めちゃいます。そのまま流されないのも不器用な性格なのかもね。

 

「……俺はあなたが好きだ。──あなたは?」

 

黙るヒロイン。

その時、ちょうど花火が始まりました。ただ黙って花火を見上げる二人。

 

 

翌日の深夜。

強風で宿舎全体が揺れて怯えるヒロインの元に心配した徹平さんから電話がかかってきました。

でもヒロインは大丈夫と答えます。

しばらくしてドアを叩く音と一緒に徹平さんが声をかけてきました。

来てくれたんですね~( ˘͈ ᵕ ˘͈ )♡

 

「さっきの電話でピンと来たんだ。この宿舎、たぶん停電してるって」

 

あらら……(;゚∀゚)

以前にも似たようなことがあったようです。

そのせいで電気がつかないのはもちろん、玄関や個室のロックも解除されてしまうから誰でも入り放題になるらしい。

ヒロインが無事で良かったと抱きしめます。

昨日の夏祭りでのキスや告白で少しぎこちなくなってしまったのも気にしていたようです。

 

「俺はあなたのこと好きだよ。──昨夜、告ったとき即答してくれなかったよな。ただ、拒否もされなかった。……それって少しは期待していいってこと?」

 

彼の気持ちが一瞬のもので、ひと夏の恋だと不安になったのか聞きます。

 

「……それと俺が遠距離恋愛確定な男だってのも理由?」

 

俯くヒロイン。

 

「ひと夏の恋なんかじゃない。俺は本気だよ。そんなことで不安になるな。愛し合ってても一緒に暮らしてない人なんて山ほどいる。俺たちはそれじゃダメなのか?」

 

違う国にいるわけでもない、いくらお互い遠くにいても会おうと思えば会える。

 

「愛してるんだ。──本気で。……俺の恋人になってくれ」

 

徹平さんの不器用だけど率直で真摯な言葉にヒロインは彼の胸に飛び込みます。

キスをする二人。

昨夜は止められないと言いながら理性が働いた徹平さんですが、今夜は本当に止めるつもりはないようです。

 

ここからやっとアレシーン~♪

経験がないわけじゃないけれど女慣れしてないのは本当だと徹平さん。

不器用だけど、精一杯ヒロインを愛していきます。

感じてるヒロインに本当に嬉しそうなんですよね~♪

ここの切羽詰まったような舞岳さんのがっついた息づかいとかもうたまりませんデス……(///∇︎///)

甘々でエロさ増大~~٩(ˊᗜˋ*)و

 

ヒロインが東京へ帰る前日。

前に約束していた「朝焼け」を見に来た二人。

ベンチに座ってまだ真っ暗な中、東の空からゆっくりと太陽が昇ってきます。

もう恋人なのでもう甘いですよ~♪

チュッチュ、チュッチュ、チュッチュしてますよ、もう~(笑)

 

「……ここで、あなたを抱きたいな……」

 

ええ?!徹平さん、ここでイタすのですかぁー!(Ŏ艸Ŏ)

 

「──喉も首も、弱いって、もう知ってるからな」

 

ここにきて、「素朴な田舎の男性」が「存在するだけでエロい男」にとって変わりました(笑)

そのくらいエロ色っぽい徹平さんになっております~~♪

 

で、2回目のアレソレシーンへ。

お外なのでちょっと控えめですが、徹平さんのおかげで、いや、舞岳さんの演技が良くってエロさ上昇~( •̀ .̫ •́ )✧︎

ヒロインには目を閉じないでそのまま朝焼けを見ててと言いながら自分は絶えずヒロインを責め立ててますしねー(≧∇≦*)

だけど終始ヒロインが大好きだというのが伝わってきて、でももうすぐ別れが待ってる切なさもどこか感じて……。

 

「…………最高ぅ」

 

終わってそう呟く徹平さん(笑)

でもヒロインはせっかくの朝焼けがちゃんと見れなかったとパチパチと彼を叩きます。

徹平さんは、目閉じちゃうから見れなかったんだろう~なんて開き直ってるし。

……はい、ラブラブです( ´艸`)

 

 

そして東京へ帰る日。

無人駅に立つヒロインと徹平さん。

ヒロインを抱きしめた徹平さんは毎晩電話することと来週にでも東京に会いに行くと言ってくれます。

ここで彼がボソボソと言うくだりがあるんですが、そこがなんか可愛くて~( ´艸`)

 

「……なんか上手く喋れねえ。離れてたって全然平気だとか言ったくせに、……いざ本当にあなたがそばに居なくなるかと思うと、やばくなって……」

 

ヒロインも泣き出します。

先に淋しがっていた徹平さんなのに、今度は彼女にすぐ会えると励まします。

 

「……もう淋しがるのはお互いやめて、──いや、めちゃくちゃ淋しがったっていいんじゃないか?で、淋しいって毎晩ビデオ通話したりメッセ送りあったりするんだ」

 

そうすれば次会った時、すごく燃え上がるだろ?とキスしてくれます。

 

「いい夏になったな」

 

その時電車が来ます。

名残惜しそうに電車に乗るヒロイン。

 

「いってらっしゃい」

 

そう言って笑う徹平さんでした。

 

 

 

 

 

……良かったです、うん。

ぜひアフターや続編を希望します~ヽ(*’-^*)。

その後の二人が見てみたい。

いやー、だけど舞岳さんにはやられましたぁ。

もともとベテランさんだし、さすがというほかないね♪

これからもシチュCDに出てほしいなぁ♡

 

 

 

 

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