【KIRA・KIRA】vol.4 心月編

⭐︎このブログはネタバレを含んだ感想となっています。

 

 

【KIRA・KIRA】vol.4 心月編(CV:鷹取玲)

 

「KIRA・KIRA」シリーズ第四弾は化粧品会社「ルッチキーオ」のCEOである諏訪心月さんです。

時系列では彼が一番過去に遡ったお話みたいですね。

 

彼はCEOだから、俺様系のイケイケな性格かと思ったら、まったく想像と違ってました。

もちろん、そんな一面もありますし仕事ができる男なのですが、なんせ会長の庶子なのでCEOといっても正妻の子どもであるお義兄さんが会社社長ということで敵も多いんですよね……。

もちろん、そのお義兄さんは心月さんをあまりよくは思っていなくて、なんとも微妙な立場。

 

会社の業績が悪化しつつあって、元々経営コンサルトだった彼に父である会長が会社のCEOとして迎え入れたという経緯らしいのですが、カッコイイけれど可愛くもあって、大人だけれども少年っぽいところもあって、「デキル男」だけどそれを前面に出してないってところが、現実的で等身大なキャラだった気もします。

ヒロインとはわりと年の差カップルになるのかな??

 

CVは鷹取さん。渋い声から青年の声まで幅の広いお方です。

今回はそこまで渋い感じかなく、でも年上感のある、でもちょっとお茶目な感じがあって。なかなか難しい心月さんのイメージをしっかりと演じられていたと思います♪

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒロインはコンビニでお昼ご飯を買い物中にある男性から声をかけられます。

どうやらヒロインが首から下げている社員証を見たようですね。

その人物が噂だけは聞いていた自分の会社「ルッチキーオ」のCEOだと知ってビックリのヒロイン。

そう、その男性は「諏訪心月(すわ みづき)」新しくCEOに就任した彼だった。

 

心月さんはヒロインをランチに誘います。

お昼も買ったし、今から行くとなると時間的にも無理がある。でもあっさり、上司に連絡するから大丈夫と言われます。

ヒロインは心月さんをどこかで見た気がしますが、会ったのはこれが最初です。

経済雑誌か何かかもしれないと心月さんは言います。

 

そんな彼に連れて行かれたのはデパート。

そこの特別食堂。

寿司とローストビーフとお子様ランチが食べられる、ということですがいわゆる大衆レストラン的なものでしょうかね。

どうやら幼い頃に父親に連れて来てもらった思い出の場所のようです。

 

メニューを決めて注文していく心月さんですが、ついでとばかりに日本酒も注文。

昼飲み、ですね(笑)

羨ましい……(。ŏ_ŏ。)

 

心月さんは会社には就任の挨拶に来たということで、先ほどまで上層部の人と名刺交換をしていたと言います。

午後はその足で、そのうちの誰かに市場の視察に同行をしてもらおうかと思っていたようですが、どうにもテンションが低くて心月さん一人で勝手にすることにしたという。そのサポートをヒロインに頼みます。

デパートに来たのは化粧品売り場の視察ということだったんですね。

その前にここでお昼ご飯なんですね~♪

 

ヒロインは新たにCEOが来たことを疑問に思います。どうやら一般社員にはそこまでの危機感はないようですが、会社は今経営が行き詰まっているらしい。

内部の人間だけでは捌ききれなくなったということで、前社長で現会長を父に持ちかつ経営コンサルタントである心月さんが抜擢されたんですね。

その心月さんは前社長がCMモデルに手を出して産ませた子。つまり愛人の子どもとなるわけです。

前社長は心月さんを可愛がってくれて母親のことも大切にしてくれたいい父親だったと言います。

幼い頃にはこの食堂に連れて来てくれて、鰻を食べてる心月さんの横で日本酒を飲みながらお子様ランチを食べていたらしいです(笑)

 

心月さんはヒロインがどうしてこの会社に就職したのか聞いてきます。ヒロインは子どもの頃に見たCMが印象的で忘れられなかったんですね。

そのCMは香水のCMで「男か女かわからないキレイなモデル」が出演していた。

 

「──あ、それ、私が出たCMだと思う……」

 

心月さんは学生の頃モデルのバイトをしていて、父親から会社のCMに出てくれと頼まれたんですって。だからヒロインは最初に心月さんを見たときにどこかで見た人と思ったんですね~( ˶ˆ꒳ˆ˵ )

 

心月さん、20歳くらいまで女に間違われていたと言います(笑)

ヒロインはてっきり外国人だと思っていたようですが、心月さんのお母さんはハーフということなので彼にも北欧の血は混じっているわけです。

 

そしてお子様ランチがきました。やはり注文してたんですね~(*´艸`*)

しかも、店員さんにはヒロインの前に置くように言ってるし。。。

流石に恥ずかしかったみたいですね(≖╻≖;)

お父さんも子どもの心月さんの前にお子様ランチをもって来させて、店員さんがいなくなってから自分が食べていたようです。

そんな心月さんが可笑しくてヒロインはつい爆笑してしまいます~♪

 

「ルッチキーオ」は化粧品会社です。でもユーザーは年齢層が高めで若い人向けではないイメージがあるようですね。これから会社を盛り返すには若い人向けの商品が必須だと心月さんは考えます。

心月さんはヒロインに女子が化粧品を選ぶ基準を聞きます。そしてヒロインは「トキメキ」と答えます。

しかし、ここでヒロイン。どこかソワソワしてます。

ここはCEOの執務室。総務部に所属しているヒロインがここにいる理由がありません(;▽;)

もちろんヒロインにはヒロインの総務の仕事があるだろうし。

でも、そこは心月さんですから。

 

「私の秘書になりなさい」

 

会社から秘書を付けると言われたようですが、ヒロインがいるから断ったと言う心月さん(笑)

彼の中ではすでにヒロインは秘書という位置付けだったみたいですね~(^-^;

 

そして心月さんはヒロインと一緒に若いユーザー向けのお手頃なプチスライスブランドを立ち上げることになります。役員会に提出する企画書を作ることになりますが、でもそう簡単にはいきません。

残念なことに義兄である社長を含む上層部とは意見が違っていて、彼らは昔からのネームバリューがあるからと大丈夫だと思っているようです。

 

「商品との出会いは“恋”に似ている。あ、コレいいな、と見た瞬間に思う。──それがトキメキだ。手に入れて嬉しくなる。使ううちにどんどん馴染んでいく。もうコレしかないと思う。────そうなると、“愛”だ。離れられなくなる」

 

熱く囁くように口にした心月さんになぜか赤くなるヒロイン……(。>ω<)ノ

 

 

心月さんとヒロインは韓国へ視察に行くことになります。

まあ、化粧品産業が盛んですからね。

いろいろ収穫はあったようです。

二人は韓国の居酒屋で夕食中、心月さんはまだまだ名前ばかりのCEOだけどなったからには社内改革もして商品も社員もキラキラできるような会社にしたいと言います。でもそれがどこか寂しそうに思えたヒロインは何かあったのかを聞きます。

今、頑張って動いているブランドのハードルが上がったらしく、このブランドが5年間だけのお試しで売れなければ廃止ということになったそうです。

どうやら義兄の社長が心月さんが社内でいろいろ動くことを面白くないと思っているようですね|`皿´)ノ

会社を盛り返していくことよりも私怨で動く義兄の態度に呆れながらもどこかやりきれない心月さん。

 

「……だった一人で戦えるかな」

 

ポツリと言った心月さんに一人じゃないと励ますヒロイン。

そうですよね。ヒロインもいるし、若い社員だって心月さんの企画を応援しているようですから。

 

ホテルへと戻り部屋の前で心月さんを心配するヒロインは先ほどのようにもっと弱音を吐いてほしいと告げます。

 

「……ごめん。お言葉に甘えて引っ張りこんじゃった」

 

心月さんはヒロインを部屋へ連れ込み抱きしめます。

 

「コレ……、コンプライアンス的にセクハラになるよな……」

 

ボソッと自分に突っ込む心月さん(笑)

いいんですよ!!

私はコレを待ってたんですからねっ!!ψ(`∇︎´)ψ

 

弱音を吐いてもらいたいし甘えてくれてもいい。

ヒロインも心月さんを抱きしめ返します。

少しずつ甘い雰囲気になりますが、それでもCEOとその秘書。

 

「……口説いてるよ、下心出てきたから。でもクビになるから手を出せない。さっきみたいに君から手を出して。──ズルイだろ?ズルイ男は好きじゃない?」

 

それは人によると言うヒロイン。

 

「だから、俺はどうなのって話をしてるんだけど。──じゃあ、試してみよう」

 

そういってキス。いつの間にか「俺」となってる心月さんは、その先に進んでいいか聞いてきますがヒロインは首を横に振ります。下心とかではなく、そういこうとは好きな人とするものだと答えるヒロイン。

 

「そうだね。好きな人とすることだ。だから問題ないと思う。仲良くなったし。ん?仲がいい程度じゃダメなんだ。その手の倫理観は薄い方だった。反省した」

 

……心月さん。アナタ、結構遊んでたお方なんですね、、、、

不誠実とかじゃなくて、いわゆる後腐れない関係をしてきてたのかしら……(;▽;)

でも。

 

「どうやら俺は君に惚れたな。たった今、ハッキリ自覚したよ」

 

もともとその兆しはあったらしい。最初にお子様ランチで爆笑した姿とか(笑)

じゃあ、せめてキスだけでもと。

 

「コレで2回目。100回キスしようと思って。何回目で気持ちが通じるかな……」

 

嫌なら抵抗してと内心ビビってるんだからと言う心月さん(。ˇ艸ˇ)

ここから一つずつキスしていくんだけど、その間にヒロイン眠ってしまいました~(≧∇≦*)

気持ちいいキスだったんですね!

襲われる可能性もあったと心月さんは言いますが、そこは心配してない信頼してると言うヒロインに微妙な顔の心月さん。

結局、目覚めのキスをして、それが30回目のキス。

 

「完全に惚れた。こんな手管があるとは……。無防備なくせにここで信頼を出すとか、タチが悪いな……」

 

でもヒロインの寝顔を見ながら心月さんは考えがまとまったらしい。

これからこのブランドを成功させるために、若い社員たちを集めて賛同を得て現場の力を借りることを決めたようです。

 

「もう一つ、自分でハードルをあげるよ。コスメのランキングサイトでうちのプチプラの商品が一位になったら、君を恋人にする。それまでよそ見は禁止だからね」

 

いつになるかわからないけれど、必ず達成してみせると言ってくれます。

 

 

半年後。

5年を待たずに結果が出ました。

もちろん、大成功!!

結果を役員会で報告する心月さん。

詳細なデータを元にこのブランドがいかに需要があり、若いユーザーに受け入れられたかを説明します。

しかし頭の固い上層部。ランキングサイトを見た人はいるかと尋ねると誰もいない。

 

「もういい加減ご理解いただきたい。時代感覚が掴めない会社に未来はないんです。──ああ、一つ言い忘れてました。うちのリップグロス、とあるサイトで今日一位になりました。グロスが何かわからない人は調べてください、ご自分で」

 

報告会が終わり、上層部の案の定の態度にうんざりげな心月さん。

「アイツらカス」とか言ってるし~(笑)

でも、そんなことよりあの約束ですよ!

ランキングサイトで一位になたら恋人にするとか言ってましたよね~♪

 

「ランキングに入ってきた時からソワソワしていた。化粧品屋であのグロスを買い占めたくなったよ」

 

ヒロインも同じ気持ちだったと言います。

 

 

夜。

心月さんの部屋にヒロインは招かれます。

あのCMのポスターをもらって嬉しそうなヒロインですが、目的は別ですからね!

 

「今から恋人になりなさい。返事はハイかイエスでどうぞ」

 

もともと否定の選択肢はありません!

 

 

ベッドへ拉致されて、ようやくアレシーンです( ´艸`)

でも長いです。30分弱のトラックですからね♪

心月さんにとっても待ちに待ったことですから~♡

 

しかしここで心月さんの秘密が……。

なんとナニが大きいらしく、普通に濡れたくらいじゃダメみたい~(ŎдŎ;)!!

ぬぁんですとっっ!!?

しっかりほぐして、ようやく……。ヒロイン曰く「お腹いっぱい」(笑)

 

しかし、しかしヒロインにも秘密が……!

なんと初めてでしたっ!!!Σ(゚Д゚ノ)ノ

慌てる心月さん。

ヒロインはイメージトレーニングしてたとか言うし(笑)、いろいろズレてる彼女に呆然としますが、まあ、そこも可愛いみたいでもうメロメロな心月さん♪

でも、初めてでも手を緩めません。イメトレの成果を見せてとか言ってくるし(Ŏ艸Ŏ)

 

エロいというよりちょっぴりコミカルさと甘さいっぱいなアレソレでございました~♪

 

 

全体的にストーリー重視で、心月さんもスパダリなんだけどいろいろ悩んだり本当に普通。

CEOだけど庶民派だし、身近な人って感じで私は好きですね~( ˘͈ ᵕ ˘͈  )

 

 

 

特典「It’s all good!」

 

休日のヒロイン。

予定では家で本を読むつもりだったのに、通販で届いた本は以前読んだ本。

カフェに行けば改装中。

電車でスーツケースに足を踏まれて靴に傷がついてしまった。

微妙にツイていなかった。

 

そこで心月さんに電話するもどこかに行く予定があるという。

やはりツイてない。

でも時間はかからないから家で待っててほしいと言われます。

 

落ち込んだお姫様のためにたくさんお土産を買って帰ってきてくれた心月さん。

買い過ぎだよ、心月さん……( ꒪ͧ⌓꒪ͧ)

でもその気持ちが嬉しいですよね!

 

そしてアレシーンへ。

すでに何度かイタしているのでヒロインも多少なりとも慣れてきた感があります。

深いところまで受け止められるようになってます……(。ˇ艸ˇ)

でもやはりどことなくコミカルさもあって、ほのぼのしたHでしたっ~♪

 

そういえば心月さんの用事は高校生のイトコの進路相談だったらしい。

いつか仕事を手伝わせるとかなんとか言っちゃってます~(´ε` )♥

将来いいように使われるんだろうなぁ~(笑)

 

 

 

⭐︎あくまで個人的な感想です。ぜひ聴いてみてくださいね♪

 

 

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