【幽霊さんと過ごす夜と淫乱彼氏とのこれから】

⭐︎このブログはネタバレを含んだ感想となっています。

 

 

【幽霊さんと過ごす夜と淫乱彼氏とのこれから】(CV:胸板鉄板ミート)

 

今回は同人サークル「IAMOK2」さんの作品。

こちらのサークルさんは甘々もありますが、ちょっと私の苦手な病んでる系もたくさん手がけてるサークルさんです。

いろいろあるけど、やっぱり甘々でラブラブな二人♪ってなお話みたいなので、購入してみました(笑)

ちょろい私ですよ……(^-^;

 

50分ちょっとのお話ですが、このお値段で聴けるのは嬉しい♪

シリアス感はあまりなく、でも彼やヒロインにとっては真剣なんだろうけど(笑)、聴き手としてはギャグまではいかなくてもそのコミカルさにちょっとプッと笑えたり、もちろんドン引くところもあったりしたけれど(^-^;、終始軽く楽しく聴けるお話でした。

 

CVは胸板鉄板ミートさん。

とてもいいお声でまったくタイプの違うキャラの二役しているんですが本当にお上手でした♪

そしてエロいっ!!

もっといろんなところで聴きたいお声です♡

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒロインと彼は同じ年の大学生。

本当に優しくて、でもちょっと頼りなさもあるような控えめな性格。

 

ある日、ヒロインの部屋に来た彼。

たまたまヒロインのタブレットを目にしてビックリします。

ヒロインがタブレットで調べていたのはいわゆる「男性へ奉仕するテクニック」(笑)

“彼氏が喜ぶフェラテク十選”や“Hで彼氏がメロメロになる手ほどき”などなど……(;゚∀゚)

 

「……こんなの見る必要ないから!」

 

君はそのままでじゅうぶんだし、自分も不満なんて全然ないし、一緒にいられれば幸せだからと言ってきます。

まあ嬉しい言葉だけど、そこまで思いっきり否定しなくてもいい気もするけれど……(。>ω<)ノ

女性だって好奇心やそっち方面の悩みだってあるものだしね。

 

 

金曜日。

デートをする二人。

その流れでラブホテルへ行くことになったみたいですが三軒連続で満室……( ˙◊︎˙◞︎)◞︎

まあ、金曜の夜だしね~♪

彼はわざわざホテルに行かなくても一人暮らしだから家でもいいんじゃないかと言いますが、ヒロインは一回でいいから行ってみたいんだって。

いろいろ探してるなか、ヒロインが指差したのはかなり年季の入ったの入った古いホテル。

彼もちょっと引いてます(笑)

 

「一泊、三千円っ?!」

 

貧乏学生には嬉しいお値段だけど、休憩じゃなくお泊まりでその値段Σ(・艸・*)

迷いながらも、これだけ安いと多少ボロボロでも諦めつくしと入ることを決めます。

入ってみると思ってたより、ちゃんとした部屋で安心する二人。

でも受付に人がいたことに驚いてます(笑)

昔は人が直接受付していたけど今はほぼ自動だもんね~。

その受付はおばあさんがいたそうで、見た目が前にテレビで見た東北のイタコのような感じの人だったらしい。

 

部屋に入ったはいいけれど、初ラブホということでお互い少し緊張気味。

彼もいわゆる“草食系”に入る部類だけど、彼女とホテルに来てそれなりにワクワクしてるみたい。

先にヒロインにお風呂を勧めますが、彼女は一緒にと誘います。

 

「い、いや、それは、ちょっとハードルが高いっていうか……。また、おいおい、機会がありましたら……」

 

……うん、かなりの草食系デスネ(=_=)

その後、彼がお風呂から上がってきました。

でも、ガラリと雰囲気が違ってます。

 

「……お前、……いや違う、君も、君も入って……。ん?髪が湿ってる。あ、そうか。君はもう入ってたんだな……。ウンウン、了解~

 

なんて、怪しいこと言ってくる彼。

 

「で、見た感じ大学生?こいつもまだ若いもんなー、俺より」

 

そう言ってベットへ行こうとする彼。

ここまでくるとヒロインもいつもの彼と違うことくらい勘付き抵抗します。

 

「……ちょっと風呂場の中でちょっと酒飲んじゃった。ははは、だからいつもより陽気な感じになっております♪」

 

けれど、彼はアルコールアレルギーでお酒なんて飲めません。

それを指摘すると「やっぱり隠せないか~」と呟く彼。

 

「ごめんね。俺ね、昔ここで死んだんだわ。ちょっとね、刺されちゃって」

 

はい、つまり彼に取り憑いた幽霊さんでした♪

まあ、口調や声もガラリと違ってるし、なんとも軽い性格を隠しきれてなかったもんね(笑)

成仏ができないままでいるけど、地縛霊とは違うからあちこち移動はできるらしい。

でもここが落ち着くから結局戻ってくるんですって(^-^;

で、話し相手は先ほど受付にいたおばあさん。

 

「久しぶりに人が来たし、しかも入りやすい体をしてるときたもんだから頂いちゃった」

 

あとでちゃんと返すし、のとったり殺したりしないからと笑います。

ヒロインの本当の彼は今は寝てるようなものらしいです。

 

「一回だけセックスさせてよ。もう何年もしてなくてさ、ね?」

 

満足できたら彼氏を返したげるというけれど、ヒロインはそれは「浮気」だからと断ります。

幽霊さんは体は彼氏なんだから問題ないノーカンだから大丈夫と言います。

 

「……ダメならこの体、返さない」

 

いられる限りこの体に入っとくと言われ、ヒロインは不本意だけどそうすることに。

まずは、と彼女にお口でのご奉仕を要求します。

でもヒロインは彼が嫌がるからしたことないと答えます。

 

「レアものもいるもんだ」

 

と、めずらしがられます。

幽霊さんは彼氏といつまでも仲良しでいるコツはフェラだからと言い切っておりますよ(笑)

意を決したヒロイン。

 

「……なにこれ、こんな気持ちいいの初めてなんだけど……。……ど、どういうこと…?」

 

幽霊さん驚いてます。なんだか様子がおかしい。

どうやら彼氏くん、かなりの感度の持ち主。つまり感じやすい体質をもってらっしゃる(`艸´;)

だから、そういうことに積極的になれなかった、というかそんな姿をヒロインに見られたくなかったようですね~。

彼もいろいろ悩んだろうね(тωт。`)

 

「君ちたお似合いじゃん」

 

そう言いながら、感じまくる幽霊さん(≧∇≦*)

その幽霊さん曰く、あの草食系彼氏くんは「絶倫」だろうと言ってきます(笑)

いつも頑張って我慢してたのね……(≖╻≖;)

 

「ありがとね。大好き」

 

すべて終わって幽霊さんはヒロインにそう言って体を返します。

 

 

しばらく経って、なんだかヒロインの態度がちょっと違うことに今度は彼が気付きます。

何か後ろめたいことがあるんじゃないかと聞いてきます。

あのホテルに行った日からおかしいと鋭いこと言いますが、彼自体も記憶がないので何があったのか謎だと思っている感じです。

まあ、そうなるでしょうね~(笑)

 

「もしかしてあの夜、何かあったんじゃないの?……も、もしもだよ、記憶がなくなるほどセックスした、とか……?」

 

恐る恐る聞いてくる彼。

それが原因で自分のことを見る目が変わってしまったんじゃないのか。

何もなかったと答えるヒロインだけど本当のことを教えてと迫る彼に正直にホテルでの出来事を教えます。

最初は幽霊だとか信じてなかった彼だけど、自分が隠していた「感じやすい」ことも彼女が知っているので信じざる得ない。

 

「それ浮気だし!いくら体が俺でも中身が違ったら浮気だよ!浮気!」

 

それよりも何よりも自分の体質の喘ぎまくる“男淫乱”がバレてショックを受けて泣き出す彼。

 

「……一緒に死んでくれ」

 

おいおい(笑)

この恥は墓場までもっていく気だったと言う彼。

もう死ぬしかない、でも一人で死ぬのは嫌だからヒロインも一緒にと懇願されます(((;꒪ꈊ꒪;)))

 

「……俺の恥と愛を受け止めて、一緒に地獄にぃぃぃぃ……」

 

いや、彼氏くん本気なんだろうけど、つい笑っちゃったよ。感じやすいのが地獄に落ちるほどの「罪」だと思っているかしら?

きっとヒロインは引きつってるだろうけどね(笑)

その時、彼の様子がおかしくなります。

 

「はぁ、間に合った」

 

はい、幽霊さんです♪

気になって、しばらく彼氏くんについて回っていたらしい。

なんだかんだと面倒見のいい幽霊さんです。

ヒロインは彼氏くんにもう嫌われたと思って落ち込んでると、幽霊さんが教えてくれました。

 

「コイツ、君のこと好き過ぎるもん」

 

ヒロインのことを思いながらちょっちゅう一人でイタしてたり、スマホには彼女を盗撮したものがズラリとあったり(。ˇ艸ˇ)

 

「コイツに素直になってもらおう」

 

死ぬとか殺すとか言っても、そんなの気持ちよくなってしまえばどうでもよくなってしまう、と実力行使に出ることにした幽霊さん。

 

「入れた瞬間に俺、退散すんから、あとは上手くやれよ!(๑˃̵ᴗ˂̵)و

 

ヒロインも彼氏くんが隠してたことを知っても受け入れるくらい好きという気持ちがあるはずだからそれを伝えろと励ましてくれます。

成仏とか無理そうだから、また困ったら来てやるよと言って消えていった幽霊さん。

 

そして。

彼が目を覚ましますが、まさにヒロインが上になってるところなのでパニックです!

でも体は感じまくって、よがってしまう彼(^^;;

 

思考がままならないなか、次々と自分がしていたことや隠していた本音を暴露していきます。

スマホで盗撮はもちろん、実は彼女が家に来た時も隠しカメラで様子を撮ってたこと。

これじゃ、犯罪者になりかねないと思いながらも止められなかったこと。

知られたらヒロインに嫌われて一緒にいられなくなってしまうと悩んでたこと。

ずっと本当はこうしてさらけだしてHをしたかったこと、などなど。

で、こんなに好きなのに浮気するなんて、とかも(笑)

やはり気にしてるんだね……(^^;;

でも、あなたのためだったのよ~~。

そう口にしながらも、ずっと喘いでおります~♪

 

でもって、終わった後に土下座して謝るヒロイン( ゚艸゚;)

え?

彼にとって不本意なこと、つまり幽霊さんとのHや彼の性癖を知ってしまったことなど、ヒロインも罪悪感があったんでしょうね。いい子や……。

そんなヒロインの姿を見て彼の方が後悔してきます。

 

「……俺、すごい人間のクズ感ある……(泣)」

 

幽霊さんとのことは正直いろいろ思うところはあるけれど、隠してた性癖を知られてしまったし、今更自分が何か言うことなんてできない。

 

「……こんな俺でも…、好きでいてくれるなら……、他のことはどうでもいいっていうか……」

 

これからも好きって気持ちで一緒にいてくれるなら、浮気も幽霊も自分の性癖だってどうでもいいと思えるようになった彼でした♪

というより、なんていい幽霊さんもいたもんだ!二人とも感謝しないとね!

 

 

 

 

 

ホントに感度がいいというかすごいんだな~なんて思うけど、女の子が感度いいのはまだしも男がそうだと恥というかあまり知られたくないことなんですね~。

それにしても、今までよくそんな体で耐えてきたな~と(笑)

ヒロインとのHも精一杯平気な顔をして我慢しながらだったろうにね(。>ω<)ノ

盗撮云々くだりはちょっと解せないというか、感度がいいとか関係なくストーカー気質だっただけだから、ちょっとその辺はヒロインもお灸を据えていいかもね|`皿´)ノ

最後はさらけ出した後のラブラブアレソレシーンが欲しかった気もするけど、なんとなく続編とかも出そうな感じ(期待してます♪)だから、次のお楽しみにしておきます。

でも、このお値段でこのくらいの質の高いものが聴けるなんてとってもお得♪

あまり同人サークルさんのは手を出してこなかったけど、こんなにいい作品を出してくるなんてだんだん商業との差がなくなったきたのを実感しますね。

 

 

⭐︎あくまで個人的な感想です。ぜひ聴いてくださいね♪

 

 

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